由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
特に生活道路などの舗装面の劣化への修繕、付随する側溝改良、通行に影響を及ぼす支障木の伐採と草刈り、路肩の修復をはじめ、道路白線、カーブミラーの設置要望や街灯の修繕など、安全面での要望事項や件数は多く、各総合支所では予算の確保や優先順位など、知恵を絞っての対応が見られます。 道路維持事業や道路維持管理業務委託を除いた、各総合支所への維持管理費配分は、長年にわたり各総合支所同額と伺っています。
特に生活道路などの舗装面の劣化への修繕、付随する側溝改良、通行に影響を及ぼす支障木の伐採と草刈り、路肩の修復をはじめ、道路白線、カーブミラーの設置要望や街灯の修繕など、安全面での要望事項や件数は多く、各総合支所では予算の確保や優先順位など、知恵を絞っての対応が見られます。 道路維持事業や道路維持管理業務委託を除いた、各総合支所への維持管理費配分は、長年にわたり各総合支所同額と伺っています。
以前から衣川橋の老朽化が気になっておりましたが、この際、大型車を含めた車両が通行する様子に戸惑いを感じておりました。 本市では、由利本荘市橋梁長寿命化修繕計画が令和2年4月に更新されております。 市内の901の橋を管理し、点検内容がまとめられておりました。
平成27年度から、6の市などのイベントと併せて通行量調査なども行われるとともに、調査事業も継続して行っております。そんな中、令和元年の9月議会において、市長は利活用の方向性を、集客機能や交流機能を有する複合施設を検討すると答弁いたしました。その後、令和2年度から現在まで、能代北高跡地利活用検討業務を秋田公立美術大学に委託しております。庁内検討から14年となります。
また、米代川河口では漁業者の通行や釣り人などもおり、妨げになるようなことにならないようにしなければなりません。以上のようなことから、次の点についてお伺いします。 1、斜路の使用許可はどのように行っているか。 2、騒音規制は行っているか。 3、ルールやマナーは守られているか、お伺いして、私の一般質問を終わります。御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(渡辺優子君) 市長。
先日、柳町第二自治会から市長に対し、老朽化が進む同アーケードに関して、同アーケードの下の歩道が市道であることを踏まえ、市民の通行の安全確保に向けて、ぜひとも市として具体的かつ責任ある対処を行うこと及び降雪期の到来を前に、当該アーケードの危険箇所の調査、把握と必要な修理・補修等、重大な事故の発生を未然に防止するための措置を早急に講じることを求める緊急要望書が提出され、その際、要望書を受け取った小野副市長
交差点部での作業時間のずれにより、通行車両で高く圧雪された残雪や歩道間に高く積まれた雪による視界不良などへの不満の声が多くあります。 せっかく除排雪の充実に努めながらも低評価になってはいかがなものかとも思われますので、県との連携強化や委託業者への強い協力要請を図りながら対応するべきと考えますがいかがでしょうか。当局の見解を伺います。
国交省の通行量などの調査によっても、国道105号線にもつながるこの道の駅ふたついは、能代市の観光にとっての重要な拠点であると考えられています。
次に、担当部局と関係機関との連携状況はについてでありますが、空き家の老朽化により、通行人や通行車両等に被害が及ぶ可能性がある場合や草木の繁茂、害虫の発生等の管理不全がある場合等は、市の関係部署のほか、能代警察署、能代山本広域市町村圏組合消防本部や山本地域振興局等の関係機関とも連携しながら対応を取っております。
当市の商店街のアーケードも老朽化が著しく、商店街を利用する市民や、通学時間帯にはたくさんの学生が通行しています。当市における商店街のアーケードの安全状況についてどのように把握しているか、また、どのような対策を考えているかお伺いします。 4)番、さらなる中心市街地活性化の実現に向けてでありますが、コロナ禍において、市民のニーズや人口の動き、地域の在り方について大きな変化があると感じています。
2点目の緊急車両等が通れるのかというお話ですけれども、6月1日から仮設道路を敷設しておりますので、2トン車まではそこを通行可能ですので、そこを通行していただきたいと思っています。 ○議長(中山一男君) 安保議員。 ○11番(安保誠一郎君) となれば、救急車は大丈夫と。万が一、火災が起きた場合の消防なんかはどうなるんでしょうか。この辺ちょっと。 ○議長(中山一男君) 総務部付部長待遇。
三湖物語に関わる地域、つまり田沢湖、八郎潟地域だと思いますが、この連携を進めるためには、国道341号の通年通行の実現など、交通インフラにおける大きな問題を解決する必要があると思います。 これについての現状と課題、今後の計画についてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
火災事案等で消防が出動する事案は市民にも情報を提供することにより、近隣の通行回避などの協力をしてもらい、渋滞を抑制することで迅速な消火活動にもつながるものと考えます。 消防情報テレホンがお話し中でつながりにくいのは、消防出動時の入電数に対して電話回線数が足りないことが原因かと推測します。回線数が足りないのであれば、回線数を増やすなどの検討も必要かと考えます。
初めに、総務関係についてでありますが、山菜取りに伴う遭難事故等の防止対策につきましては、大型連休前の4月28日から十和田高原地区の市道2か所の通行を規制するとともに、市広報やホームページで入山自粛の呼びかけを行っております。また、5月14日からは土日の早朝に現地パトロールを実施し、注意喚起を行っております。
先日、通行不能となっている山形県側について、災害復旧工事を庄内森林管理署が事業着手をしたとお話を聞きました。 秋田県側は、県境まで問題なく通行できますので、以前のように酒田市と往来できる日もそう遠くないと思っております。 昨年の定例会からちょうど1年が経過いたしました。
なお、飲食店の客数の増加数については測定が困難であるためパラメーターとして採用する予定はありませんが、また、この補助金は中心市街地の活性化と雇用の確保を目的としておりましたので、鹿角市中心市街地活性化プランの成果指標としております、中心市街地に対する満足度や中心市街地エリアの公共施設の利用者数、通行量調査などにより波及効果を把握してまいります。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。
このことから、融雪施設の更新を行うため、令和4年度において融雪システムの選定を行った後、令和6年度で施設更新工事を行う計画としており、冬期間の安全な通行を確保してまいります。 ○議長(中山一男君) 舘花一仁議員。 ○8番(舘花一仁君) 計画があるということでございますね。
これは、生活道路の復旧が間に合わなかった場合の緊急措置的な対応で、昨年起こった大雪のため生活道路の除雪が遅れ、ごみ収集へ影響があったこともありこの事業をスタートさせておりますが、ごみ収集に限らず緊急車両や生活関連の車両通行の確保の面でも有効な取組かと思います。 当市は、広範囲かつその道路環境も多様です。
市ではこれまで、幹線道路の排雪や車線の拡幅を実施し、車両の通行の確保を優先して行ってまいりました。現在は、圧雪によるわだちを解消するための除雪や、狭隘で除雪が困難になっている生活道路の排雪、地域で行う排雪作業への協力等を行っておりますが、今冬の積雪の多さになかなか作業が追いつかない状況となっております。
この一方通行の資源消費社会をリニアエコノミー、直線の経済と呼ぶようです。世界中の国の経済発展による資源消費は当然地球が掘り尽くされる運命にあり、2030年時点での試算によると地球が2個以上必要になるということです。 これを変えるためには循環型社会を発展させなければなりません。そうした循環社会をサーキュラーエコノミー、円形の経済と呼ぶようです。
除雪事業については、老朽化している除雪機械の更新を計画的に進めるとともに、自治会や県等の関係機関と連携し、安全な通行の確保と生活を守る除排雪の推進に努めてまいります。 水道局、水道課。 施設管理については、西屋敷地区、合川摩当地区、小猿部地区及び戸鳥内地区における老朽管更新工事や管路移設工事など、計画的かつ効率的な管網整備に取り組んでまいります。